5月21日(土)は、1時半就寝、
7時半起床の朝であった。
野菜ジュースで、パンとヨーグルトをパクパクと。
ネット情報もカシャカシャカシャ。
ノロノロ動いて、11時のチェックアウト。
渋い部屋にわかれを告げる。
フロント前の「談話室」に入り込み、
急な雨の外をながめながら、
「あいさつ」予習を行っていく。
メールは、「アイヌ民族」本、講演など。
12時半には、3階の会議室に集まって
全国革新懇の代表世話人会。
弁当を食べながら、お隣になった
憲法学の小林武先生ともおしゃべりを。
場所をうつして、1時半から革新懇の総会となる。
こちらの仕事は「開会のご挨拶」。
マイクのハウリングがひどく、
調整のため、開始はちょいと遅れていく。
あとは、ひたすら全国のみなさんの発言をノート。
参院選、沖縄、ジェンダー平等、
市民と野党の共闘、維新の特徴、
食料危機、革新懇づくり、青年の取り組みなど。
各種提案も承認されて、
4時半すぎには終了となる。
対面で68名、オンラインで130カ所との接続だった。
すばやく会場をあとにして、
ネットで新幹線の予約を変更。
30分の繰り上げて、
5時半には、JR「東京」を旅立っていく。
「新大阪」へ、「西宮」へ、
車中「深川めしの人」から「日米同盟の人」、
「ミニ原稿の人」へと変態し、
8時半すぎには、家にもどる。
家の前には、兄新参の幼馴染みブラザーズが。
修学旅行のお土産を、
わざわざもってきてくれたのだとか。
シャワーをあびて、焼酎クピリ。
メールは、『資本論』講座方面のみ。
明日は、朝からオンライン講演、
夕方は『資本論』研究会となっていく。