2月23日は、何度も目をさましながら、

 布団を出たのは10時前になってから。

 どうしたわけか、カラダがひどく冷えてしまう。

 熱い紅茶を流し込み、

 それでも小仕事運行の態勢に入る。

 昼には、熱い湯で30分ほど半身浴。

 湯中「つくる会の人」である。

 顔からは汗が出ても、

 上半身からはなかなか出てこない。

 鷹の爪でカプサイシンを増強し、

 辛カレーうどんを食べていく。

 1時すぎには、外に出る。

 JR「加島」から「京橋」へ、「森ノ宮」へ、

 車中「つくる会の人」となっての移動である。

 2時から、関西勤労協の理論研究委員会。

 理論研究のあり方、普及のあり方、

 研究委員会と研究会の関係、

 若い講師陣の育成、具体的なテーマの決定へと、

 時間をかけて、話はすすむ。

 5時すぎには、JR「森ノ宮」から逆コースに。

 車中「つくる会読了の人」となっての移動である。

 「加島」では、チラつく雪の中を 

 スーパードットコム前薬局に直行し、

 当座の症状を話してクスリをもらう。

 家にもどって「いまごろシラバス入力の人」となっていく。

 インド関係のテキストを別のものにかえてみる。

 後期はロシアをやってみたい。

 自転車操業の人生はつづく。

 8時をまわったところで、たまねぎを炒め、

 簡単ブタ丼をつくっていく。

 1人だけだと、どうもつくる気にならん。

 そういいながら、モヤシもジャージャー炒めてみる。

 録画しておいた、たかじんと吉本をながめ、

 まとめてやってきた封筒類をあけていく。

 明日は、朝と午後の2ラウンド。

 体調がくずれなければ、いいのだが。