4月22日(水)は、3時就寝、

9時半起床の朝であった。

深夜は、ネット情報の人。

お茶とコーヒーで、本日の人生を立ち上げて、

適当ゴハンを、パクパクリ。

一族は、ジョギングに向かっていくが、

こちらは、カシャカシャ、小仕事を。

昼前には、宅急便がピンポ~ンと。

「重たいですよ、両手で」と

渡されたのが、新刊著者分。

『いまこそ、野党連合政権を!』。

さて、多くの書店は閉店、

講演会も次々中止という中で、

出版社をつぶさぬように、

どうして普及したものか。

帰って来た一族と、

遅めのお昼をパクパクパク。

午後は新刊本をながめていく。

冨田さん、上脇さんの文章に

「なるほどなあ」と教えられる一方で、

自分の書き物には

次への課題が先に目につく。

書き手というのは、みなそうかも知れないが。

妹新参は元気に外に遊びに出て、

4時には、兄新参も塾に向かう。

メールは、大学組合コロナ対策、

ZOOM、「読者の声」など。

夕食準備を、ザクザクザク。

5時半には、妹新参と風呂に入る。

6時すぎには、新参ズと3人でパクパクパク。

その間に、相方が風呂に入り、

遅れて「孤食」というパターン。

これが、コロナ終息まで続いていく。

(誰かが感染すれば話はかわる)。

食後は、いつものグダグダグダ。

9時半には、妹新参と布団に向かい、

ひと遊びの後、マンガ、

クイズで消灯とする。

気がつけば、世間は11時半。

今夜も深夜族となるほかない。

今日の読書はこのあたり。

200424 本 (1)

マンガは『へんなものみっけ』は、

『動物のお医者さん』を思い起こさせた。

明日は、朝から、久しぶりに大学へ。