3月17日、1時ちょうどから、O田先生の送別会。
ゴクラクメンバーが集まってくる。
花束、スキージャケット、今年の滑りの動画が送られる。
次の職場は大阪だが、
ゴクラクには、今後も参加の予定である。
「ゴクラクには入り口はあっても、出口はない」。
懸命にタイマーで、全体写真を撮ろうとするK林先生。
こちらは、適当にフラフラ一枚。
そういえば、大急ぎの寄せ書きなんぞも
お渡ししたのでありました。
O田先生、お元気で、
忘れず、足を磨いてください。